スプール

スプールは、プリンタなどの低速な入出力装置に対するデータの転送を磁気ディスク装置などを介して実行する機能です。

入出力装置とCPUでは動作速度の差が非常に大きく、CPUが処理の途中で入出力命令を出すと、入出力動作が終了するまでの間はCPUの待ち時間が増加し、CPU使用率が低下してしまいます。
スプール機能では、入出力装置とやり取りするデータを一旦磁気ディスク装置などへ転送し、磁気ディスク装置と入出力装置の間でデータをやり取り方法をとります。
これによってCPUは低速な入出力装置の動作完了を待つことなく、次の処理に移ることができるためCPUの使用率を大幅に向上させることができます。

宅配寿司 銀のさら
  • entry186ツイート
  • Google+