裁量労働制を違法適用

裁量労働制を違法適用していた野村不動産で男性社員が過労自殺。
うちの会社も多くの人が裁量労働制を適用しています。
全体集会で社員から「裁量がない人に裁量労働制を適用するのはやめていただきたい」と声があがりました。
私もかつて裁量労働制を適用されていましたが、労働基準監督署より指導を受けて、フレックスタイム制に変わりました。
労働基準監督署に指導を依頼したのは、実はこの私です。

私は早い時期から裁量労働制を違法適用を見抜いていました。
フェイスブックで政治家の友達を作り相談してみました。
誠実に返信をいただいたのは金子恵美さんだけでした。
「労働基準監督署に相談してみてください」とのことでしたので
さっそく相談してみたところ、会社と話し合ってくださいと突き返されました。
そこで、私は証拠を印刷して、労働基準監督署に持っていき正式に調査を依頼したのです。
その後スムーズに調査に入り、指導が入ったのです。

しかし、裁量労働制を違法適用していたのは、プログラマーとコーダーのみとなりました。
裁量がなく定型業務をこなしている人にも適用してほしかったところでありますが、監督署の判断でこうなりました。
裁量労働制を適用できるのは19業務に限られており、プログラマーとコーダーは適用できません。
わたしはプログラマーでしたので裁量労働制から解放され、サービス残業はなくなりました。

その後、働き方改革の影響もあり、夜10時以降の残業はしないように指導があり
みなさん、働きやすくなったようです。

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